テープ幅といえば、次は厚み!!
こういうのはアナログならでは〜かな?


カセットテープが顕著だった。
だんだん、最期に出てきたやつほど薄い。
メーカーに言わせれば薄さは利点なんだけど、スムーズに省電力でウォークマンを駆動させられるとか。
でもさ、こちとら、4トラックとか8トラックのマルチ録音用のカセットデッキ使ってたから。


そうだ、テープ幅はそのまんまでハイレゾというか高音質にする方法知ってる?

う〜ん、そうか!厚みか!



だから、カセットマルチの時も、速度を倍にして動かすんだ。


で、そういう使い方してると薄いテープは伸びちゃうんだ。


だから、テープってのは厚みも大事なんだ。
磁性体の質とか貼り付ける技術もあって、メーカー差も大きかった。


メモリーも沢山あった方がいいよな〜。
でも、理論上は音質に直接は影響しない。
エラーレートとかの話は、まぁ〜あるけど。






厚いってのは溝もシッカリしてるってことだし。
薄く作るとコスト削減に直結だし。


タブレットとかは薄い方がいいもんな〜。


いやいや、なんだっけ?
なんでもいいか。
そういう過程を通って、今、高音質デジタルサウンドってのがあるってことで。
今のデジタル規格はそうとういいね〜。
CD用にビット落とすとビックリするもん。
では、みなさまも高ビット、あっ、これは幅みたいなもんかな。
それと、横幅=スピードみたいな、HERTZの大きいのを、なにかの時に体験してください。
単純にDVD規格はCDよりも上のハイレゾですよ〜。
ってな感じで〜
ぽ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!
